この記事は2019.02.10 Sundayに書かれたものです。

Rhodes Suitcaseのスピーカーキャビネットと呼ばれる部分の補修の一部を取り上げてみます。

今回は1960年後半から1975年ぐらいまでの、「3つノブ・タイプ」と呼ばれる、アンプがPeterson Designのものです。

鍵盤下の銀色の網が張ってある大きな箱です。

 

 

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この記事は2019.01.18 Fridayに書かれたものです。

 

今回はPICKUPピックアップの交換、補修です。

ピックアップは、内部でコイルが切れたり、接続部のニクロム線が錆びで切れたりして壊れます。

巻き直しの修復は労力に見合わないため正常のものと交換します。

 

 

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この記事は2019.01.07 Mondayに書かれたものです。

 

 

アメリカン・ヴィンテージのかっこよさのひとつにメタリック部品の輝きがあると思います。

Rhodesピアノもメタリックな部品が多くあり、Stageタイプは下半分のスタンド脚がメッキのかかった金属です。

このスタンド脚がくすんでいたり、錆びていたりすると魅力半減ですね。出音には影響ありませんが…。

 

今回は当店で行なっている整備の一環としてのクリーニングをご紹介させていただきます。

作業的には簡単なので、Rhodes Stageをお持ちの方ご自身でもできると思います。

 (markIIの一部に梨地のものもあり、今回ご紹介の方法ではきれいになりません)

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この記事は2018.12.29 Saturdayに書かれたものです。

1970年を中心に様々な音楽シーンで活躍したRhodes、Wurlitzerなどのエレクトリックピアノ。これらの楽器は…と、語り出すとこのページが終わってしまいますので、これらのお話は過去の記事をご覧になってください。

今回始めましたこのシリーズは、補修メンテナンス、調整を中心にご紹介させていただきます。

題して「甦れ!ヴィンテージ・エレピ」

 

神田小川町にある当店ではヴィンテージエレピの販売をしているのですが、当然のように修理メンテナンスも行っています。そこで重要になってくるのがリプレイスメント・パーツ、交換補修部品です。今回はRhodesピアノの部品をいくつかご紹介させていただきます。

 

ハンマーチップ Hammer Tip

鍵盤を弾いて、ハンマーが跳ね上がり、トーンジェネレーター(Tine)を叩くところにハンマーチップがあります。1970年以降ハンマーチップはゴム製のものです。高音部は木製のチップにゴムシートが巻きつけてあります。

 *1960年代は三角形のようなフェルト→アコースティックピアノのようなティアドロップ型フェルト→キューブフェルトと変化していき、ついには素材をゴムに変更。現存するRhodesのほとんどはゴムチップです。

これらが消耗して変形していたり、なにかのはずみで欠落してしまったりします。成形直しや、交換を行います。現在でも新品の部品(レプリカ)がつくられています。

1975年ぐらいを境に前後期でゴムチップの形が違い、さらにRhodesピアノ一台の中に形と硬さの違うものが5種類使われています。低音部は柔らかいもの、高音に向かって硬くなっていきます。チップの硬さの境目ではサウンド感が少し変わります。演奏者のサウンド感のこだわりによりハンマーチップの境目の設定位置を変更することも可能です。

 

 


 

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