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この記事は2019.06.05 Wednesdayに書かれたものです。

今回は、甦れ!シリーズのひとつとしてシンセサイザーを取り上げてみます。

鍵盤系シンセサイザーはどうしても鍵盤の下に埃が侵入し、蓄積します。スライダー可変のものや、スイッチが多数ついているものは、その隙間からも侵入します。それが悪さして不具合を生じたり、なによりも清潔ではありません。

 

当店のヴィンテージシンセを扱っている部門では、入荷してきた楽器を分解しクリーニングを行います。

 

全てではありません。最近販売されたものはその必要がなかったり、デジタル系のものは分解による故障のリスクもありますので行いません。

分解するものもどこまで行うかは、その楽器によります。

 

今回は、Roland SH-101です。

埃がひどかったので画像アップはありません。分解し埃を飛ばした後の画像です。軽くふんわりした埃なのでサっと取り除けました。

 

鍵盤は全て取り外し、汚れを拭き取ります。画像はクリーニング後、組み上げ最終場面です。

 

鍵盤下の接点部分も磨きます。SH-101の接点は液剤がつけられないタイプなので、綿棒でカラぶきです。灰色のゴム部分は取り外し水洗いです。

 

やはりスライダー内に埃が入り接点不良を起こしております。専用の接点洗浄剤で洗い流します。ジャック、スイッチもクリーニングし、磨きます。基板付けジャックにありがちなハンダ割れがないか確認します。

 

 

スライダーの動きもスムーズになりました。

 

組み上げてから、やっと動作チェックです。各パラメータが接点不良を起こしている状態では正しい動作確認ができません。不具合があれば再度分解して修理です。

 

この個体に関しては、キズは少ないのですがパネルの日焼けが残念です。

 

使用感による多少のキズは仕方ないのですが、楽器は清潔であってほしいと思います。

 

リペアマン

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