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この記事は2011.08.24 Wednesdayに書かれたものです。
 こんにちは!
Wurly's!スタッフのヤナギダです。

さて、今週で第4回目になりました
「Rhodes のいろは」!

今週はローズピアノの音色がどのようにして奏でられているのか…
アクションの構造について迫っていきたいと思います。

CIMG0962.JPG

このコントロールパネルの向こう側にローズアクションの構造が隠れています。
その中身を写真と共に見ていきましょう。

CIMG0738.JPG

まずトップカバーをはずし、上から眺めてみましょう。
金属のバーとオレンジ色のピックアップが見えますね。

この金属のバーが「トーンバー」。その下には金属の細い「トーンジェネレータ」が隠れています。
よくネットなどの説明で「h字型の音叉」と表現されているのがこの部分です。
この部分がハンマーで叩かれることで音色がなり、
それをピックアップで拾っていくのですが、、、
詳しくは後程。

こちらの「ハープ」も外してみると・・・

CIMG0746.JPG

アクションの構造をやっと見ることができます。
白黒と木目の部分がきれいに分かれていますが、この長い一本が「鍵盤」。
そして肌色の先に黒いチップがついているのが「ハンマー」。
その上部にある白い四角いフェルトが「ダンパー」です。


CIMG0562.JPG
こちらが鍵盤全体の写真。


ではこれらのパーツが一体どのようにして音色を奏でているのか。
それをRhodesの説明書の図を用いながら見ていきましょう。


アクション構造.jpg


こちらがその図です。
鍵盤を押してないと、この様な状態になっております。

この状態から鍵盤を押してあげると・・・


・鍵盤の先が持ち上がり、接しているハンマーを押し上げます。

・ハンマーが持ち上がり、13番の「ハンマーチップ」が「トーンジェネレータ」を叩きます。
 それと同時に、ハンマーとつながれた「ダンパー」が下へ降り、ミュート作用を外します。

・叩かれた「トーンジェネレータ」と共に6番でつながれた「トーンバー」が共振し、
 伸びのあるサスティーンを鳴らしてくれます。

・この音色を、コイルが巻かれた「電磁ピックアップ」で一つずつ拾い、
 アンプからローズサウンドが広がる。



これをハープの隙間から覗くようにしてみると・・・

DSC_0112.JPG
ハンマーが下りていて、
ダンパーがトーンジェネレータについた状態のアクション。


DSC_0113.JPG
鍵盤を押し上げ、トーンジェネレータをハンマーが叩いた時のアクション。



このようにして、アクションがそれぞれ動くことによって
あのRhodesサウンドへとたどり着きます。
構造自体は複雑ではないものの
このアクションが鍵盤の数だけ存在するのですから、メンテナンスも欠かせなくなってくるのです。


さて次回のブログではこのアクションの中でも大きな役割を果たしている
「ハンマー」、「トーンジェネレータ」、「トーンバー」にスポットを当てて、掘り下げていきたいと思います。
是非お楽しみに!







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